業界に激震！史上初のスカルプケア、エタナシル５５２

『人生が変わる1分間の深イイ話』（日本テレビ）でも“薄毛の最先端解決法”として紹介されていました。

3大成分を含む育毛剤　エタナシル552

発毛・育毛に大切な三大成分、リデンシル、キャピシル、ピディオキシジル
「エタナシル５５２」はこの三大成分をすべて搭載！

これらの成分効果は科学的に証明されており、

その最も効果がある限界量を配合しています。

■リデンシル５％

リデンシルは毛包内に浸透し、幹細胞に作用します。
毛髪の育成を助ける働きがあるとして、スイスの「induchem社」が開発しました。
リデンシルを使った実験では、すでに「生えてくる毛髪を丈夫で健康的なものにする」、「抜ける毛を減らす」という働きがあることが確認されています。
これまでリデンシルは3.6％配合されている製品が、リデンシル配合最大量といわれていました。
ですが「エタナシル５５２」は、これを大きく上回る５％という高濃度で配合されています。

■キャピシル５％

これまで薄毛・脱毛症に絶大な人気と信頼があった「ミノキシジル」。
ですが「ミノキシジル」は本来、血圧降下を目的とした医薬品のため、全身の毛が濃くなる、肌があれるという副作用がついてきてしまっていました。
「キャピシル」は医薬成分ではないので、副作用の心配もないうえ、効果が高いといわれていた「ミノキシジル」よりさらに高い効果が確認されています。

■ピディオキシジル２％

「ピディオキシジル」と「ミノキシジル」は、成分構造が大変似ていて、またの名を「ミノキシジル誘導体」とも言います。それだけ近い成分なのですね。
この「ピディオキシジル」は、上記にあるような「ミノキシジル」の副作用がありません。そのため「ミノキシジル」に変わるものとして注目されているのです。

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